イニシアティブへの賛同と環境認証等取得への取組み
- 責任投資原則(PRI)
- 気候関連財務情報開示
タスクフォース(TCFD) - 国連グローバル・コンパクト
(UNGC) - GRESB
- CASBEE不動産評価認証
- DBJ Green Building認証
- BELS評価認証
- 東京都中小低炭素モデルビル
責任投資原則(PRI)への賛同

「責任投資原則(PRI:The Principles for Responsible Investment)」とは、2006年に当時の国連事務総長が金融業界に対して提唱した6つの原則を実現させるための国際的な投資家のネットワークです。
原則では、環境(E:Environment)、社会(S:Social)、企業統治(G:Governance)(ESG)の課題を投資の意思決定に取り込むことが提唱されており、これらの視点を投資の意思決定プロセスに組み込むことで、受益者の長期的な投資成果を向上させることを目指しています。
- 私たちは、投資分析と意思決定のプロセスにESGの課題を組み込みます
- 私たちは、活動的な所有者になり、所有方針と所有慣習にESG問題を組み入れます
- 私たちは、投資対象の主体に対してESGの課題について適切な開示を求めます
- 私たちは、資産運用業界において本原則が受け入れられ、実行に移されるよう働き かけを行います
- 私たちは、本原則を実行する際の効果を高めるために、協働します
- 私たちは、本原則の実行に関する活動状況や進捗状況に関して報告します
詳しくは、「Principles for Responsible Investment」のウェブサイトをご覧ください(英語のみ)。
気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD(Task Force on Climate-Related Financial Disclosures))への賛同

「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」とは、G20の要請を受け、金融安定理事会(FSB)により、気候関連の情報開示及び金融機関の対応をどのように行うかを検討するため、マイケル・ブルームバーグ氏を委員長として設立された組織です。TCFDは2017年6月に最終報告書を公表し、企業等に対し、気候変動関連リスク・機会に関する以下の項目の開示を推奨しています。
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ガバナンス
気候関連のリスクと機会に係る組織のガバナンス体制
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戦略
気候関連のリスクと機会が事業戦略や財務計画に及ぼす実質的・潜在的な影響
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リスク管理
気候関連のリスクの特定・評価・管理に係る手法
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指標と目標
気候関連のリスクと機会を評価・管理する際の指標と目標
詳しくは、「Task Force on Climate-related Financial Disclosures」のウェブサイトをご覧ください(英語のみ)。
気候変動・レジリエンスポリシー
目的
当社では、気候変動問題は自然環境と社会構造に劇的な変化をもたらし、当社の経営とビジネス全体に重大な影響を与える重要な(マテリアルな)課題であると認識している。この認識の下、当社は気候変動に関するリスク及び機会への対応、並びに気候関連課題への事業・戦略のレジリエンス(強靭性・回復力)に係る取組みの方針として、本「気候変動・レジリエンスポリシー」(以下、「本ポリシー」)を定める。
気候関連課題に関する当社の認識
当社では、気候変動及び気候関連課題への当社事業のレジリエンスを以下のように認識している。
- 「パリ協定」(2015年)、「IPCC特別報告書」(2018年)、「IPCC第6次評価報告書」(第一作業部会,2021年)等に於いて示されるように、気候変動の進行は科学的事実である。気候変動の進行は自然環境と社会構造に劇的な変化をもたらし、当社の経営とビジネス全体に重大な影響を与える(マテリアルな)課題である。
- 気候変動の進行により、台風・豪雨の激甚化、熱波や干ばつの頻発、世界的な海面上昇の進行等の気象・気候災害の発生、拡大が予想される。これは当社の事業に重大な影響を及ぼす可能性がある。
- 気候変動を緩和する為の全世界的な取組みとして、温室効果ガスの排出削減に向けた枠組みの設定や排出規制の強化等、社会経済の脱炭素化への移行が予期される。この変化は当社の事業に重大な影響を与える可能性がある。
- 気候変動問題は金融に於けるシステミック・リスクであるという認識により、気候関連のリスク・機会に関する情報の開示が投資家等多くのステークホルダーから求められている。特に「気候関連財務情報開示タスクフォース」(TCFD)の提言に沿った気候関連リスクの開示の推進を通した透明性の向上は当社にとって重大な課題である。
- 気候関連のリスク・機会に関して識別・評価・管理を行い、事業のレジリエンスを高めることは、当社が行う不動産私募ファンド事業(以下、「当社事業」)に於ける持続可能かつ安定的な収益を長期的に獲得する為にも必要不可欠な事項である。
基本方針・コミットメント
前述の認識を踏まえ、当社は以下の事項を気候変動及びレジリエンスに関する基本方針及びコミットメントとして定める。
- 当社はパリ協定で定められた国際目標を支持し、気候変動の緩和に貢献する為、温室効果ガス排出の削減に継続的に取り組む。
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[ガバナンス]当社は当社事業に係る気候関連のリスク・機会に対応する為にガバナンス体制を以下の通りに定める。
- 気候関連課題に係る最高責任者は、サステナビリティ委員会の議長である代表取締役社長とし、気候関連課題に係る執行責任者は、取締役COOとする。
- 気候関連課題に係る執行責任者は、気候変動による影響の識別・評価、リスク・機会の管理、適応と緩和に係る取組みの進捗状況、指標と目標の設定等の気候変動対応に関する事項等を、サステナビリティ委員会に対して定期的に報告する。サステナビリティ委員会は、報告を受けた事項への対応に関して、必要に応じ審議・検討した上で、サステナビリティ委員会要綱に基づき意思決定を行う。尚、気候関連課題に係る執行責任者は、気候関連課題への対応に関する進捗状況等を取締役会に対して定期的に報告する。
- [戦略] 当社は気候関連のリスク・機会が当社事業及び戦略、財務計画に与える影響を識別・評価・管理する為のプロセスを定め、これを適切に運用する。気候関連のリスク・機会の識別・評価に際しては科学的・学術的知見を活用し、体系的かつ客観的に行うことを目指すものとする。
- [リスクと機会の管理] 当社は識別された気候関連のリスク・機会を管理し、レジリエンスを高める取組みを推進することにより、当社事業上のリスク低減と価値創出の機会を実現し、持続可能かつ安定的な収益を長期的に獲得することを目指す。
- [指標と目標] 当社は気候関連のリスク・機会を管理する為の指標と目標を設定し、指標に関しては当社の運用戦略と総合的リスク管理との整合性にも注意を払う。また、設定した目標と、目標に対する実績を含めて開示を行う。
- 当社はTCFD提言に賛同し、提言で推奨される開示枠組みに準じて当社事業に係る気候関連情報の開示を、投資家をはじめとしたステークホルダーに対して行う。
国連グローバル・コンパクト(UNGC)への賛同

「国連グローバル・コンパクト(UNGC)」とは、各企業・団体が責任ある創造的なリーダーシップの発揮により、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現する為の世界的な枠組み作りに参加する自発的な取組みです。1999 年のダボス会議にてコフィ・アナン国連事務総長(当時)が提唱し発足されて以来、2021年までに世界約160ヶ国、17,500以上の企業・団体が賛同し、「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」の4分野・10原則に従い企業活動を行っています。
国連グローバル・コンパクト(UNGC)10原則
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人権
企業は、
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原則1
国際的に宣言されている人権の保護を支持、尊重し、
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原則2
自らが人権侵害に加担しないよう確保すべきである。
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労働
企業は、
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原則3
組合結成の自由と団体交渉の権利の実効的な承認を支持し、
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原則4
あらゆる形態の強制労働の撤廃を支持し、
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原則5
児童労働の実効的な廃止を支持し、
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原則6
雇用と職業における差別の撤廃を支持すべきである。
-
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環境
企業は、
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原則7
環境上の課題に対する予防原則的アプローチを支持し、
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原則8
環境に関するより大きな責任を率先して引き受け、
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原則9
環境に優しい技術の開発と普及を奨励すべきである。
-
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腐敗防止
企業は、
-
原則10
強要と贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗の防止に取組むべきである。
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詳しくは、「United Nations Global Compact」のウェブサイトをご覧ください(英語のみ)。
DPRのGRESBへの参加

GRESBは、不動産会社・ファンドの環境・社会・ガバナンス(ESG)配慮を測る年次のベンチマーク評価及びそれを運営する組織の名称であり、責任投資原則(PRI)を主導した欧州の主要年金基金グループを中心に2009年に創設されました。
当社が資産運用業務を受託している「DREAMプライベートリート投資法人(DPR)」は、2022年に実施されたGRESBリアルエステイト評価において、相対評価であるGRESBレーティングの「5スター」を初めて取得すると共に、優れた参加者であることを示す「グリーンスター」を5年連続で取得しました。
CASBEE不動産評価認証について
CASBEE(Comprehensive Assessment System for Built Environmental Efficiency/建築環境総合性能評価システム)は、建築物の環境性能を評価し格付けするもので、省エネルギーや省資源、リサイクル性能など環境負荷低減の側面に加え、景観への配慮なども含めた建築物の環境性能を総合的に評価するシステムです。
CASBEEの詳細については下記のページをご覧ください。
https://www.ibec.or.jp/CASBEE/
対象物件一覧 (2022年10月1日時点)
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DPR平塚物流センター
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Sランク 評価結果詳細
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所在地
神奈川県平塚市新町6-15
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構造
鉄骨造合金メッキ鋼板葺
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規模
地上4階
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竣工
2016年5月
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延床面積(登記面積)
29,067.95㎡
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MCUD川崎 Ⅰ
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Sランク 評価結果詳細
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所在地
神奈川県川崎市高津区北見方3-14-1
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構造
鉄骨造合金メッキ鋼板葺
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規模
地上4階
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竣工
2016年2月・2018年5月(2期に分けて開発)
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延床面積(登記面積)
89,939.54㎡
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MCUD座間
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Sランク 評価結果詳細
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所在地
神奈川県座間市広野台2-6-35
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構造
鉄骨造合金メッキ鋼板葺
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規模
地上4階
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竣工
2018年1月
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延床面積(登記面積)
18,487.67㎡
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神戸みなと倉庫
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Sランク 評価結果詳細
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所在地
兵庫県神戸市灘区灘浜町2-1
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構造
鉄筋コンクリート・鉄骨造合金メッキ銅版葺
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規模
地上4階
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竣工
2009年2月
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延床面積(登記面積)
70,109.21㎡
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ロジスティクスパーク野田船形
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Sランク 評価結果詳細
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所在地
千葉県野田市泉2-1-3
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構造
鉄骨造陸屋根・合金メッキ銅版葺
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規模
地上5階
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竣工
2009年7月
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延床面積(登記面積)
111,977.23㎡
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大黒町物流センター
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Sランク 評価結果詳細
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所在地
神奈川県横浜市鶴見区大黒町5-24
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構造
鉄骨鉄筋コンクリート造・合金メッキ銅版葺
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規模
地上4階
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竣工
2010年2月
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延床面積(登記面積)
89,316.19㎡
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イオンモール神戸北
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Sランク 評価結果詳細
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所在地
兵庫県神戸市北区上津台8-1-1
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構造
鉄骨鉄筋コンクリート造・陸屋根
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規模
地上5階 地下1階
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竣工
2006年11月
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延床面積(登記面積)
128,050.62㎡
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SGリアルティ舞洲
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Sランク 評価結果詳細
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所在地
大阪府大阪市此花区北港白津2-5-33
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構造
鉄骨造陸屋根・合金メッキ鋼版葺
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規模
地上6階
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竣工
2014年5月
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延床面積(登記面積)
95,539.04㎡
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川崎水江物流センター
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Sランク 評価結果詳細
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所在地
神奈川県川崎市川崎区水江町4-6
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構造
鉄筋コンクリート造合金メッキ鋼版葺
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規模
地上5階
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竣工
2008年11月
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延床面積(登記面積)
102,014.46㎡
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PUZZLE GINZA
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Sランク 評価結果詳細
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所在地
東京都中央区銀座2-5-19
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構造
鉄骨造陸屋根
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規模
地上10階
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竣工
2016年2月
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延床面積(登記面積)
2,399.90㎡
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ミューザ川崎(オフィス棟)
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Sランク 評価結果詳細
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所在地
神奈川県川崎市幸区大宮町1310
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構造
鉄骨造・一部鉄骨鉄筋コンクリート造
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規模
地上27階 地下2階
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竣工
2003年12月
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延床面積(登記面積)
114,322.47㎡(建物全体)
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市川千鳥町物流センター
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Sランク 評価結果詳細
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所在地
千葉県市川市千鳥町13
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構造
鉄骨鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造
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規模
地上4階
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竣工
2011年2月
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延床面積(登記面積)
66,914.18㎡
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MCUD本牧
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Sランク 評価結果詳細
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所在地
神奈川県横浜市中区豊浦町4-2
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構造
鉄骨造
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規模
地上4階
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竣工
2016年1月
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延床面積(登記面積)
66,523.47㎡
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DBJ Green Building認証について
DBJ Green Building認証は2011年4月に株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」)により創設された認証制度であり、現在は、オフィスビル・ロジスティクス・リテール・レジデンスという代表的な4つのプロパティにおいて展開しています。対象物件の環境性能に加え、当該物件を取り巻く様々なステークスホルダーからの社会的要請への配慮等を含め、DBJが開発した総合評価システムに基づき、現在の不動産マーケットにおいて求められる環境・社会への配慮がなされた不動産(Green Building)を評価・認証するものです。認証は、一般財団法人日本不動産研究所(JREI:Japan Real Estate Institute)によりなされます。
DBJ Green Building認証の詳細については下記のページをご覧ください。
http://igb.jp/
対象物件一覧 (2022年10月1日時点)
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SGリアルティ東松山
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極めて優れた「環境・社会への配慮」がなされた建物
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所在地
埼玉県東松山市坂東山1
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構造
鉄骨造合金メッキ鋼板葺
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規模
地上3階
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竣工
2015年10月
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延床面積(登記面積)
73,902.11㎡
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BELS 評価について
BELSとは、2016年4月に施行された建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(建築物省エネ法)により不動産事業者等に表示するよう努めることが求められている建築物について、省エネルギー性能を評価し認証する公的制度の一つです。
BELSの詳細については下記のページをご覧ください。
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/bels/bels.html
対象物件一覧 (2022年10月1日時点)
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MCUD鶴ヶ島
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5つ星
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所在地
埼玉県鶴ヶ島市冨士見6-1-2
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構造
鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺
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規模
地上3階
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竣工
2020年5月
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延床面積(登記面積)
20,873.65 ㎡
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本牧物流センター
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5つ星
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所在地
神奈川県横浜市中区錦町 9-3 (住居表示未整備地区)
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構造
鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺
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規模
地上6階
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竣工
2000年7月
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延床面積(登記面積)
26,784.82 ㎡
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船橋ロジスティクスセンター
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5つ星
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所在地
千葉県船橋市西浦 2-14-1
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構造
鉄骨造合金メッキ鋼板葺
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規模
地上4階
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竣工
2007年7月
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延床面積(登記面積)
42,180.24 ㎡
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新山下物流センター
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5つ星
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所在地
神奈川県横浜市中区新山下 3-9-1
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構造
鉄骨造合金メッキ鋼板葺
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規模
地上3階
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竣工
2008年4月
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延床面積(登記面積)
53,233.20 ㎡
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信濃運輸浦安流通センター
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5つ星
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所在地
千葉県浦安市千鳥10-6他(住居表示未整備地区)
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構造
鉄筋コンクリート造陸屋根
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規模
地上6階
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竣工
2001年1月
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延床面積(登記面積)
14,208.00 ㎡
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MCUD川崎 Ⅰ
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5つ星
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所在地
神奈川県川崎市高津区北見方3-14-1
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構造
鉄骨造合金メッキ鋼板葺
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規模
地上4階
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竣工
2016年2月・2018年5月
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延床面積(登記面積)
89,939.54 ㎡
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市川千鳥町物流センター
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5つ星
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所在地
千葉県市川市千鳥町13
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構造
鉄骨鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造
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規模
地上4階
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竣工
2011年2月
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延床面積(登記面積)
66,914.18 ㎡
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川崎水江物流センター
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2つ星
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所在地
神奈川県川崎市川崎区水江町4-6
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構造
鉄筋コンクリート造合金メッキ鋼版葺
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規模
地上5階
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竣工
2008年11月
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延床面積(登記面積)
102,014.46 ㎡
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ロジスティクスパーク野田船形
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5つ星
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所在地
千葉県野田市泉2丁目1番地3
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構造
鉄骨造陸屋根・合金メッキ銅版葺
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規模
地上5階
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竣工
2009年7月
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延床面積(登記面積)
111,977.23 ㎡
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MCUD川崎 Ⅱ
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5つ星
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所在地
神奈川県川崎市川崎区白石町3-1
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構造
鉄骨造
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規模
地上4階
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竣工
2017年1月
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延床面積(登記面積)
23,767.56 ㎡
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MCUD座間
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5つ星
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所在地
神奈川県座間市広野台2-6-35
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構造
鉄骨造合金メッキ鋼板葺
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規模
地上4階
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竣工
2018年1月
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延床面積(登記面積)
18,487.67㎡
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神戸みなと倉庫
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5つ星
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所在地
兵庫県神戸市灘区灘浜町2-1
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構造
鉄筋コンクリート・鉄骨造合金メッキ鋼板葺
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規模
地上4階
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竣工
2009年2月
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延床面積(登記面積)
70,109.21㎡
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DPR平塚物流センター
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5つ星
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所在地
神奈川県平塚市新町6-15
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構造
鉄骨造合金メッキ鋼板葺
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規模
地上4階
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竣工
2016年5月
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延床面積(登記面積)
29,067.95㎡
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大黒町物流センター
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5つ星
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所在地
神奈川県横浜市鶴見区大黒町 5-24
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構造
鉄骨鉄筋コンクリート造 合金メッキ鋼板葺
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規模
地上4階
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竣工
2010年2月
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延床面積(登記面積)
89,316.19㎡
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東京都中小低炭素モデルビルについて
東京都中小低炭素モデルビルとは、東京都がCO2排出量の少ない低炭素ビルが評価される不動産市場の形成を目指し、2012年5月に公表した「低炭素ビルの評価指標(低炭素ビルベンチマーク)」に関して、CO2排出量の小さい低炭素ビルの目安となるA1以上に分類されたビルになります。東京都では、低炭素ビルベンチマークでA1以上であり、積極的に省エネに取り組む中小テナントビルを「中小低炭素モデルビル」として公表しています。
東京都中小低炭素モデルビルの詳細については下記のページをご覧ください。
https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/climate/businesses/model_b/index.html
対象物件一覧 (2022年10月1日時点)
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ブシュロン銀座ビル(旧ゼニア銀座ビル)
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評価ランク
A4
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所在地
東京都中央区銀座2-6-16
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構造
鉄骨造陸屋根
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規模
地上13階 地下1階
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竣工
2014年5月
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延床面積(登記面積)
4,339.92㎡
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PUZZLE GINZA
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評価ランク
A1-
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所在地
東京都中央区銀座2-5-19
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構造
鉄骨造陸屋根
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規模
地上10階
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竣工
2016年2月
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延床面積(登記面積)
2,399.90㎡
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サミット王子桜田通り店
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評価ランク
A3
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所在地
東京都北区王子5-1-40
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構造
鉄骨造
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規模
地上3階
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竣工
2017年2月
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延床面積(登記面積)
8,018.11㎡
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エスポワール表参道
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評価ランク
A3
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所在地
東京都渋谷区神宮前4-25-15他
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構造
本館(鉄筋コンクリート・鉄骨造陸屋根・銅板葺)
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規模
地上4階 地下2階
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竣工
2005年12月
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延床面積(登記面積)
7,157.32㎡
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オリンピック三ノ輪店
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評価ランク
A2+
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所在地
東京都荒川区東日暮里1-14-1
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構造
鉄骨造陸屋根
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規模
地上3階 地下1階
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竣工
1998年3月
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延床面積(登記面積)
6,379.35㎡
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