沿革
- 2004年度
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- ダイヤモンド・リアルティ・マネジメント株式会社(DREAM)設立
- 商業施設ファンドの運用を開始
- 2005年度
レジデンシャルファンドの運用を開始
- 2006年度
商業施設ファンド2号の運用を開始
- 2009年度
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物流施設ファンドの運用を開始
- 2010年度
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- オフィスファンドの運用を開始
- データセンターファンドの運用を開始
- 2011年度
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メザニンデットファンドの運用を開始
- 2012年度
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- 物流施設ファンド2号の運用を開始
- 私募リート(DREAMプライベートリート投資法人(DPR))の運用を開始
- 物流施設ファンド3号の運用を開始
- 2013年度
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- 物流施設ファンド4号の運用を開始
- メザニンデットファンド2号の
運用を開始 - データセンターファンド2号の
運用を開始
- 2014年度
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- 底地ファンドの運用を開始
- メザニンデットファンド3号の
運用を開始 - 海外投資家向け物流施設投資
プログラムの運用を開始
- 2015年度
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メザニンデットファンド4号の
運用を開始 - 2016年度
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- メザニンデットファンド5号の
運用を開始 - 商業施設ファンド3号の運用を開始
- 商業施設ファンド4号の運用を開始
- 商業施設ファンド5号の運用を開始
- 米国開発ファンドの運用を開始
- ESG委員会の設置
- メザニンデットファンド5号の
- 2017年度
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- 米国開発ファンド2号の運用を開始
- データセンターファンド3号の
運用を開始 - ホテルファンドの運用を開始
- 米国メザニンデットファンドの
運用を開始 - メザニンデットファンド6号の
運用を開始 - PRI(責任投資原則)への賛同
- 2018年度
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- 米国開発ファンド3号の運用を開始
- 海外投資家向けレジデンシャル
投資プログラムの運用を開始 - DPRがGRESBのグリーンスター、
3スター(相対評価)を取得
- 2019年度
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- 物流施設ファンド6号の運用を開始
- 米国 Build to Coreファンドの
運用を開始 - 物流施設ファンド7号の運用を開始
- 米国優先出資ファンドの運用を開始
- 国内投資家向け米国版私募リート(DREAM USプライベートリート※)の
運用を開始 - メザニンデットファンド7号の
運用を開始 - 私募リート(DREAMホスピタリティリート投資法人(DHR))の運用を開始
- DPRがGRESBのグリーンスター、
4スター(相対評価)を取得 - DPRが本邦私募リート初のグリーンローンによる借入れを実施
- 2020年度
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- データセンターファンド4号の
運用を開始 - ESG委員会を
サステナビリティ委員会へ改組 - DPRがGRESBのグリーンスター、
4スター(相対評価)を取得、
総合型・アジア地域・非上場セクターに於いてセクターリーダーに選出 - 米国不動産開発投資
セパレートアカウントの運用を開始
- データセンターファンド4号の
- 2021年度
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- DPRがGRESBのグリーンスター、
4スター(相対評価)を取得、
総合型・アジア地域・非上場セクターに於いて
2年連続セクターリーダーに選出 - 米国開発ファンド4号の運用を開始
- メザニンデットファンド8号の
運用を開始 - TCFD(気候関連財務情報開示
タスクフォース)への賛同 - 国連グローバル・コンパクト
(UNGC)への賛同
- DPRがGRESBのグリーンスター、
- 2022年度
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- DPRがGRESBのグリーンスター、
5スター(相対評価)を取得 - 米国メザニンデットファンド3号の
運用を開始 - 物流施設開発ファンドの運用を開始
- 米国開発ファンド5号の運用を開始
- DPRがGRESBのグリーンスター、
- 2023年度
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- DPRがGRESBのグリーンスター、
5 スター(相対評価)を取得 - DPRが太陽光発電供給から
切り出される環境価値に関して
長期固定価格型バーチャルPPAを
締結 - 不動産セキュリティ・トークンを用いたファンドを組成、運用を開始
- メザニンデットファンド9の運用を開始
- 当社サステナビリティ方針に基づき、企業版ふるさと納税を通じた
寄付を実施
- DPRがGRESBのグリーンスター、