ダイヤモンド・リアルティ・マネジメント株式会社

History of
DREAM

これまでを紐解くことで、今が見えてくる。
当社の歴史をご紹介します。

2004 – 2010

ダイヤモンド・リアルティ・マネジメント株式会社(DREAM)設立、
商業施設・物流施設を中心に
運用開始

2004年度

AUM 79 億円
  • 商業施設ファンドの運用を開始

2005年度

AUM 339 億円
  • レジデンシャルファンドの運用を開始

2006年度

AUM 902 億円
  • 商業施設ファンド2号の運用を開始

2007年度

AUM 1,764 億円

2008年度

AUM 2,123 億円

2009年度

AUM 2,470 億円
  • 物流施設ファンドの運用を開始

2010年度

AUM 3,139 億円
  • オフィスファンドの運用を開始
  • データセンターファンドの運用を開始

2011 – 2015

国内メザニンファンド、
国内私募リートの運用開始

2011年度

AUM 3,998 億円
  • メザニンデットファンドの運用を開始

2012年度

AUM 5,430 億円
  • 物流施設ファンド2号の運用を開始
  • 私募リート(DREAMプライベートリート投資法人(DPR))の運用を開始
  • 物流施設ファンド3号の運用を開始

2013年度

AUM 4,012 億円
  • 物流施設ファンド4号の運用を開始
  • メザニンデットファンド2号の運用を開始
  • データセンターファンド2号の運用を開始

2014年度

AUM 3,859 億円
  • 底地ファンドの運用を開始
  • メザニンデットファンド3号の運用を開始
  • 海外投資家向け物流施設投資プログラムの運用を開始

2015年度

AUM 3,822 億円
  • メザニンデットファンド4号の運用を開始

2016 –

米国でのファンド、
国内私募リート2号の運用開始

2016年度

AUM 4,322 億円
  • メザニンデットファンド5号の運用を開始
  • 商業施設ファンド3号の運用を開始
  • 商業施設ファンド4号の運用を開始
  • 商業施設ファンド5号の運用を開始
  • 米国開発ファンドの運用を開始
  • ESG委員会の設置

2017年度

AUM 5,038 億円
  • 米国開発ファンド2号の運用を開始
  • データセンターファンド3号の運用を開始
  • ホテルファンドの運用を開始
  • 米国メザニンデットファンドの運用を開始
  • メザニンデットファンド6号の運用を開始
  • PRI(責任投資原則)への賛同

2018年度

AUM 5,945 億円
  • 米国開発ファンド3号の運用を開始
  • 海外投資家向けレジデンシャル投資プログラムの運用を開始
  • DPRがGRESBのグリーンスター、3スター(相対評価)を取得

2019年度

AUM 6,891 億円
  • 物流施設ファンド6号の運用を開始
  • 米国 Build to Coreファンドの運用を開始
  • 物流施設ファンド7号の運用を開始
  • 米国優先出資ファンドの運用を開始
  • 国内投資家向け米国版私募リート(DREAM USプライベートリート)の運用を開始
  • メザニンデットファンド7号の運用を開始
  • 私募リート(DREAMホスピタリティリート投資法人(DHR))の運用を開始
  • DPRがGRESBのグリーンスター、4スター(相対評価)を取得
  • DPRが本邦私募リート初のグリーンローンによる借入れを実施

2020年度

AUM 7,440 億円
  • データセンターファンド4号の運用を開始
  • ESG委員会をサステナビリティ委員会へ改組
  • DPRがGRESBのグリーンスター、4スター(相対評価)を取得、
    総合型・アジア地域・非上場セクターに於いてセクターリーダーに選出
  • 米国不動産開発投資セパレートアカウントの運用を開始

2021年度

AUM 7,976 億円
  • DPRがGRESBのグリーンスター、4スター(相対評価)を取得、総合型・アジア地域・非上場セクターに於いて2年連続セクターリーダーに選出
  • 米国開発ファンド4号の運用を開始
  • メザニンデットファンド8号の運用を開始
  • TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)への賛同
  • 国連グローバル・コンパクト(UNGC)への賛同

2022年度

AUM 9,082 億円
  • DPRがGRESBのグリーンスター、5スター(相対評価)を取得
  • 米国メザニンデットファンド3号の運用を開始
  • 物流施設開発ファンドの運用を開始
  • 米国開発ファンド5号の運用を開始

2030年に向けて

不動産運用の先駆者として
ステークホルダーの
一歩先のニーズに応え、
地球環境の保全と
経済・社会の持続的発展に
貢献する企業であり続ける。

AUM=受託資産残高:DREAMがサブAMとして運用受託している資産等を含む
2017年度AUM:関連会社がJVで運用受託している資産等を含む
2018年度以降AUM:海外ファンドに関して投資家対応業務の一部のみを再受託している資産等を含む
米国資産については、1USD = 100円(~2017年度)/ 1USD=110円(2018年度~2020年度)/ 1USD=105円(2021年度)/ 1USD=115円(2022年度)
当社が自己運用するファンドが、当社が自己運用する別のファンドに投資している場合、双方の運用資産を含む。

※「DREAM USプライベートリート」とは、DRM US Core REIT, LLC(米国における多様な商業用不動産への投資を企図して組成された私募ファンドであり、米国税法上のリート)及びそれに対するフィーダーファンドで当社がファンドマネジャーを務めるものを総称したものをいいます。