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ビジネスモデル

当社のビジネスモデルは、以下の二つの社会課題に対して質の高いソリューションを提供することであり(社会貢献 × 社会的意義)、それらを通じサステナブルな社会の実現に向けて貢献することを目指しています。

  1. 機関投資家、年金基金向けの資産運用(私募リート・私募ファンド等)を通じた社会貢献

  2. 社会基盤としての不動産に対する投資、資金供給を通じた社会的意義

ビジネスモデル

当社の強み

信頼と実績

当社は2004年に三菱商事の100%子会社として設立されて以来、20年以上に亘り不動産投資運用事業を行っています。その間、国内では2つの私募リートに加え、数多くの私募ファンド・メザニンデットファンド・不動産セキュリティ・トークンを活用したファンド事業を展開すると共に、米国でも私募ファンド・私募リート・メザニンデットファンド事業を展開しています。

目利き力

当社では、国内・海外の不動産ビジネスに関する各分野での豊富な経験と知識を有するプロフェッショナル集団が、その目利き力を遺憾なく発揮して不動産投資運用を行っています。常に投資家の皆様の一歩先のニーズにお応えすべく、様々なアセットクラスの運用実績を有すると共に、海外不動産投資にもいち早く参入しています。

当社を構成する人材

先進性

当社は、常に先進性やチャレンジ精神をもって事業に取り組んでいます。こうした挑戦を続けることが、物流施設やデータセンターといった新たなアセットタイプへのいち早い取組み、或いはメザニンデットファンドや海外不動産への積極的な取組みに結び付いています。

新たな投資対象への取組み開始時期

  • 物流施設

    2009年度
  • データセンター

    2010年度
  • メザニンデット

    2011年度
  • 私募リート

    2012年度
  • 海外不動産(米国)

    2016年度
  • 不動産セキュリティ・トークン

    2023年度