ダイヤモンド・リアルティ・マネジメント株式会社

米国

私募リート事業

DREAM USプライベート
リート (DUPR)

2019年に日系不動産運用会社として初の米国版私募リート(米国税法上のリート)の運用を開始しました。

弊社が運用する米国不動産の紹介映像をご覧いただけます。

  • 受託資産残高

    397億円(2024年6月末時点、1USD=140円)

  • 投資対象

    賃貸住宅・物流施設 ・学生アパート

  • 投資戦略

    コア

  • ファンド形態

    オープンエンドファンド

  • 主要投資家属性

    国内投資家・三菱商事

  • DUPRの特徴

    • 1. 日系不動産運用会社初の米国版私募リート

      日系の不動産運用会社が組成した初の米国税法上のリートです。

    • 2. 米国不動産を投資対象とするトータルリターンの追求

      安定的な雇用、及び不動産賃貸需要の増加が見込める米国の主要マーケットを対象に、長期的に安定した賃料収入を得られる物件を選定して投資を行い、コア不動産の投資により安定的なインカムゲインを得ながら、物件価値の上昇を含めたトータルリターンの獲得を目指します。

    • 3. 北米の三菱商事の子会社との協働による安定した資産運用

      北米三菱商事会社100%出資の不動産運用会社であるDiamond Realty Management America Inc.が保有物件の現地アセットマネジメント業務、及び新規物件の取得業務を行うと共に、ビジネスパートナーとして北米三菱商事会社100%出資の不動産投資会社であるDiamond Realty Investments,Inc.と協働することにより、安定した内部成長と外部成長を目指します。

※「DREAM USプライベートリート」とは、DRM US Core REIT, LLC(米国における多様な商業用不動産への投資を企図して組成された私募ファンドであり、米国税法上のリート)及びそれに対するフィーダーファンドで当社がファンドマネジャーを務めるものを総称したものをいいます。