シニア・障がい者の活躍推進
基本理念
シニア人材も障がい者も一人ひとりがいきいきと活躍できる職場風土づくりに努めます。
活躍支援の取組み
シニア人材の働き方の検討・支援
60歳以降の働き方に対する意識、価値観は個人差が大きく、今後益々多様化していくとの予測の下、シニア人材に関する人事制度の立案・運用を行います。60歳以降も働くことを希望する社員や60歳以降のライフ・キャリアについて考えたい社員の為、個別相談の他、「各種情報の提供」「各種研修の実施」「求人情報の収集及びマッチング」等の総合的な支援を検討します。
障がい者法定雇用率の遵守
企業の社会的責任・ダイバーシティの取組みの一環として、今後も法定雇用率を遵守しながら、会社全体で障がい者の就労機会の拡大に努めています。
その他
各種制度
定年後再雇用制度
永年勤続報奨制度
関係性のあるSDGs目標
8.働きがいも経済成長も
包括的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の安全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用を促進する。