ダイヤモンド・リアルティ・マネジメント株式会社

PRIとGRESB

責任投資原則(PRI)への署名

「責任投資原則(PRI:The Principles for Responsible Investment)」とは、2006年に当時の国連事務総長が金融業界に対して提唱した6つの原則を実現させるための国際的な投資家のネットワークです。
原則では、環境(E:Environment)、社会(S:Social)、企業統治(G:Governance)(ESG)の課題を投資の意思決定に取り込むことが提唱されており、これらの視点を投資の意思決定プロセスに組み込むことで、受益者の長期的な投資成果を向上させることを目指しています。
ダイヤモンド・リアルティ・マネジメント株式会社は、PRIの基本的な考え方に賛同し、2017年5月に署名機関となりました。なお、本原則への署名は、本邦の不動産ファンド運用会社としては、数少ない事例となります。

責任投資原則(PRI)の要旨
  1. 私たちは、投資分析と意思決定のプロセスにESGの課題を組み込みます
  2. 私たちは、活動的な所有者になり、所有方針と所有慣習にESG問題を組み入れます
  3. 私たちは、投資対象の主体に対してESGの課題について適切な開示を求めます
  4. 私たちは、資産運用業界において本原則が受け入れられ、実行に移されるよう働き かけを行います
  5. 私たちは、本原則を実行する際の効果を高めるために、協働します
  6. 私たちは、本原則の実行に関する活動状況や進捗状況に関して報告します

詳しくは、「Principles for Responsible Investment」のウェブサイトをご覧ください(英語のみ)。

DPRのGRESBへの参加

「グローバル不動産サステナビリティ・ベンチマーク(GRESB)」は、APG、PGGMなど欧州の年金基金グループが創設した不動産会社・運用機関のサステナビリティ配慮を測るベンチマークで、欧米・アジアの主要機関投資家が投資先を選定する際などに活用されています。
ダイヤモンド・リアルティ・マネジメント株式会社は資産運用業務を受託しているDREAMプライベートリート投資法人について、2017年よりGRESBリアルエステイト評価に参加いたしました。