ヘッダーイメージ 本文へジャンプ
 

What's New?


2011.8.15

データセンター特化型不動産私募ファンド(資産規模258億円)の

組成に関するおしらせ

 

当社は、投資対象をデータセンターに特化した不動産私募ファンド(以下、本ファンド)を組成しましたので、お知らせいたします。

 

本ファンドの出資者は、当社株主である三菱商事株式会社のほか、複数の機関投資家(国内企業年金や財団法人、事業会社を含む)から構成され、総額258億円の資産規模となります。デット資金(借入金)については、国内大手銀行一行からのノンリコースローンにより調達しました。各物件よりもたらされる安定的なキャッシュフロー(賃料収入)、および三菱商事グループのファンド運用力・信用力を背景として、有利な条件での借入を実現しております。

 

当社が有する総合商社系運用会社ならではの「データセンター運営知見」 および「不動産ファンド運営ノウハウ」を背景として組成した本ファンドの投資対象は、首都圏(2件)と北海道(1件)に所在するデータセンター3件から構成されております。いずれの物件も、近年のデータセンターに求められる「強固なセキュリティ」「十分な非常電源設備」「高い耐震性能」等の諸条件を十分に備えており、国内大手通信事業者との間で長期の賃貸借契約を締結しております。

 

当社は、2004年の会社設立以来、国内外の機関投資家から出資金を募り、本ファンドを含め6本の不動産私募ファンドを組成・運用しております。現在の預かり資産残高は3,327億円に達し、総合商社系では最大規模の私募不動産運用会社に位置づけられております。

 

金融危機後の国内不動産投資市場は、昨年来、J-REIT市場の回復等に牽引され緩やかな回復を辿っておりましたが、東日本大震災により、再び先行き不透明な状況となっております。

かかる環境下、当社では、昨年3月に組成した物流施設特化型ファンドに続き、本ファンドの組成を通じて、長期的に安定したキャッシュフローを得られることが期待される「産業用不動産」に対する機関投資家の投資ニーズに応えて参りました。今後も国内外機関投資家向けに、総合商社系運用会社ならではの特性と優位性を発揮できる不動産私募ファンドの組成を継続していく方針です。

 


【本ファンドの概要】

ファンド名

ドリーム・データセンター・ファンド

組成時期

2011年8月(1stクローズ:2011年3月)

投資対象

首都圏(2件)、北海道(1件)のデータセンター(稼働中)

資産規模

約258億円

運用期間

5年間

投資家

国内機関投資家

 


 

【本ファンドのスキーム図】

 

 

 

 

【ニュースリリースに関するお問い合わせ先】

ダイヤモンド・リアルティ・マネジメント株式会社

事業企画部

TEL:03-5212-4526

                                                                                 以  上

 


フッターイメージ